格言入りカレンダー
父が大工だったせいか、材木会社からカレンダーをもらうのだが、家族はともかく、私はこれが嫌いだ。父母が気に入っている格言カレンダーなのだ。格言にも大きく分けて二種類あって、普段の心がけなどのポジティブなものなら、まだ良いのだが、「戒め」のものには閉口だ。以前、トイレに貼られてとても困った。
カレンダーをもらうことが少なくなったので、自分で作ってみようということになった。子供と一緒に作るのだが、家族の写真を使うのでは、ありきたりなので、子供に絵を書かせて、デジカメで取り込んで、カレンダーの上の方に飾ってみた。自分なりに考えていたようだが、何だか季節感が分からなくて、これがまた面白い。
カレンダーをもらうことが多いが、細いビニール袋に包まれたまま、次の年まで陽の目を見ないものが、一年に2つぐらいはある。もともと月が変わっても、カレンダーを剥ぎ取るのを忘れるような、かなり大まかな家族がそろっているので、そういうこともありがちだけど、もったいないことをしているよね。
家族でパソコンを使ってカレンダーを作ってみた。というか、私はアドバイザーという形でしか作成に関わることが出来なかったが、オートシェイプで遊ぶ子供達は、いろんな絵を作って、カレンダーの上に飾りをつけて楽しんでいた。最近、一つの形を引き伸ばして、漢字を作るのが好きで、英漢字のように楽しんでいる。